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レンガがエコだとされる理由とは?

query_builder 2022/06/01
コラム
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建築資材として用いられるレンガは、非常にエコな素材だとされています。
そこで今回は、レンガがエコな理由について見ていきましょう。

▼レンガが持つエコな要素
レンガは、たくさんのエコな要素を持っています。

■土に返る性質
レンガの原料は、土です。
土を固めて成形し、高温の窯に入れて焼いたもので、高い耐久性を持っています。
そんな高い耐久性を持つレンガですが、砕くと元の土に戻ります。

その際、地球環境に悪影響を及ぼす化学物質が出ることはありません。
純粋に土になって、元の状態へと戻っていくのです。
土から生まれて土へと返るレンガは、まさにエコそのものと言えますね。

■腐食しにくい性質
土を原料に高温で焼き上げたレンガは、有機物を含んでいません。
そのため、腐食しにくいのが特徴です。

木材は水分を含むため、害虫が発生しやすく、腐食を防ぐために防食剤を塗布しています。
それに比べ、腐食の心配がないレンガには、防食剤は不要です。
汚れたら水で簡単に洗い流すだけで済み、地球を汚さずに済むのがエコですね。

■塗装の必要がない
レンガはどのような土を使うかによって、焼き上がりが異なります。
色の違いや仕上がり具合に差が生まれるところが、レンガの魅力です。
そんなレンガの風合いを生かすには、塗装はかえって邪魔になるでしょう。

そのため、レンガ造りの建物の多くは、塗装をしていません。
耐火性と耐水性のどちらにも優れているため、レンガを組むだけで建物を風雨から守れることも塗装をしない理由です。
剥がれた外壁塗装が地球環境に負担をかけることを考えると、塗装のいらないレンガはまさにエコな素材と言えます。

▼まとめ
レンガはエコな建築資材とされる理由を、3つの要素をもとに見てきました。
レンガだけで家を建てるのが難しいのであれば、部分的にレンガを採り入れてみてはいかがでしょうか。
大正12年の創業以来、大阪でレンガのと販売の実績を積み上げてきた弊社では多くのレンガを扱っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

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